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育児が一段落した時に、何かをやり残したような感覚があって気持ちが落ち着きませんでした。保育の仕事を思い出した時に、もう一度子ども達のいる保育園に戻りたいと思い、保育園の仕事を探しました。
今は、子ども達と一緒に過ごせて充実した毎日を送ってます。 -
出産で一度保育園を辞めました。その後いろいろな仕事をしましたが、パートの保育士の仕事が見つかったので、保育士に戻れました。
戻ってみて、子どもの頃からなりたかった仕事なので、やっぱり保育士が一番向いていると思いました。
毎日が楽しいです。 -
働く時間が短いので、気持ちに余裕が持てるようになりました。
自分が母親になってからは、子ども一人ひとりの個性があって、それを大切にしてあげたいと思います。
こどもの成長を見るのが楽しいです。 -
自分が楽しんで保育士をしていたら、子どもも楽しい気持ちになれる。そう思って保育の仕事をしていました。
結婚で保育の仕事を離れていましたが、時間の合う仕事を紹介してもらいました。
こどもに「せんせい」ってよばれるのがうれしいですね。
楽しいことをもっともっと教えてあげたいです。 -
保育は教科書通りにはなかなかいきません。教科書ではこう書いてるけど、現場で実際に子どもと接するとその関わり方もいろいろと違ってきます。
スキンシップなどで少しずつ信頼関係を築いていくと、その子が私を認めてくれます。その子の気持ちになることが大切だなと感じ、難しいところでもあります。
自分の子育てにも忙しいですけど頑張ってます。