香川県保育士修学資金貸付事業(高校生事前募集)について
香川県では、将来、香川県内で保育士になることを目指す学生に必要な費用を貸し付ける「保育学生修学支援事業」の高校生募集を、今年度から開始しました。 申込みには、高校の推薦書が必要です。また、各高校における募集期間につきましては、在籍されている高校にお問合せください。 なお、各高校から福祉人材センターへの提出期限は、10月6日(火)です。 詳しくは、福祉人材センターの次のページの募集要項、てびき(申請者用)をご確認ください。
この貸付制度は、保育士を目指す優秀な学生であって、家庭の経済的な理由により修学が困難な学生に対して、審査委員会での審査を経て、修学資金を貸し付けるものです。審査で貸付が適当とされた場合、貸付を内定し、次年度に香川県内の養成施設に入学された後に内定していた貸付を貸付決定し、貸付を行います。
令和8年度香川県保育学生修学支援事業募集要項(高校生事前募集)
2026年度香川県保育学生修学支援事業のてびき(申請者用{高校生事前募集))
※2026年度の高校生事前募集の受付を開始します。
応募資格
●修学資金の申請が可能な高校生は、次の①から④の要件を満たす方です。
● ①香川県内の高校に在学中で、次年度に県知事の指定する保育士を養成する香川県内の学校その他の施設(以下「養成施設」という。)に進学予定の方
● ②申込時点で、香川県内に住民登録している方
● ③高校卒業年度の前年度の学業成績の評定平均値が3.5以上であること。
● ※学業成績の評定平均値が3.5未満の場合でも、学業成績以外の部分において優秀である等、学校長が推薦する場合は申請可能とする。
● ④生計維持者の貸与額算定基準額が381,500円以下であること。(貸与額算定基準額の算定方法は別添「世帯の収入基準」のとおり)
● ※独立行政法人日本学生支援機構法に規定する第二種学資貸与金における家計基準に準拠します。
● ※生計維持者とは、申込者本人の学費や生活費を負担する人を指し、原則として父母がこれに当たります。
香川県内の養成施設一覧
世帯の収入基準
貸付申請
貸付けを受けようとする方(以下「申請者」という。)は、「保育士修学資金貸付申請書(高校生事前募集用)」に次の書類を添えて、在学する高校に提出してください。
高校の推薦を受けた方の申請書が香川県社会福祉協議会に送付されます。
(1)世帯に関する届出書
(2) 誓約書
(3) 高校の推薦書(高校側が作成)
(4) レポート (保育士になりたい理由、香川県内の保育所で働きたい理由など、貸付けを希望する動機)(200字以上400字以下、様式は任意)
(5) 住民票(申請者及び申請者と生計を一にする世帯員の住民票(謄本)と連帯保証人の住民票(抄本))
(6) 世帯の収入を証明する書類(市区町村が発行する所得課税証明書等)
(7) 世帯の扶養状況が確認できる書類(源泉徴収票の写しまたは確定申告書の写し)
(8) 申請者の家庭が生活保護受給世帯又は生活保護受給世帯に準ずる経済状況である場合、次のいずれかの書類を提出してください。
①福祉事務所長等が発行する生活保護受給証明書
②地方税法第295条第1項に基づく市町村民税の非課税を証明する書類
③地方税法第323条に基づく市町村民税の減免を証明する書類
④国民年金法第89条又は第90条に基づく国民年金の掛金の減免を証明する書類
⑤国民健康保険法第77条に基づく保険料の減免又は徴収の猶予を証明する書類
(9)高校が作成する貸付申請者の評価書類(調査書、内申書等)
(10) その他会長が必要と認める書類(該当する場合のみ)※個別に対応します
貸付けの内容
(1)貸付額
・基本:1月当たり5万円以内(最高24か月分、計120万円以内、ただし貸付決定を受ける年度が最終学年の者は、最高12か月分、計60万円以内)。高等教育の修学支援新制度における授業料等免除の対象となる方は、月額5万円を上限に授業料の自己負担額の範囲において貸付を行います。
・入学準備金:20万円(貸付の初回のみ)(ただし、当該養成施設に入学した日の属する月の初日から1年(当該養成施設の正規の修学期間が4年の場合にあっては、2年)を経過する日までの間に初回の貸付を受ける場合に加算することができます。)高等教育の修学支援新制度における授業料等減免の対象となる方は、20万円を上限に入学金の自己負担額の範囲において貸付を行います。
・就職準備金20万円(貸付の最終回のみ)
合計160万円以内
その他、生活保護受給世帯の方などに、生活費の一部を加算(生活費加算)して貸し付ける制度もあります。高等教育の修学支援新制度における給付型奨学金を受給している方は、併願は可能ですが、併用して生活費加算を受給することはできません。原則として、給付型奨学金が優先となります。
※生活費加算のみを貸し付けることはできません。
(2)貸付期間
修学資金の貸付期間は、次年度に養成施設に入学後、原則として、貸付内定日の属する年度の次年度4月から2年間です。
(正規の修学期間が2年間を超える養成施設に在学している場合は、120万円以内であれば、正規の修学期間を貸付期間とすることができます。)
(利子)
無利子
返還免除
養成施設の卒業日から1年以内に保育士登録を行い、香川県内の保育所、認定こども園、預かり保育を常時実施している幼稚園等(※『返還免除対象施設』)において、5年間(過疎地域、離島及び中山間地域等で従事した場合又は入学時に45歳以上の方で離職して2年以内の方が従事した場合は3年間)業務に従事した場合、修学資金の返還を免除することができます。
返還免除対象施設
過疎地域、離島及び中山間地域等
募集期間
募集期間につきましては、在籍している高校にお問合せください。
申請書につきましては、高校で審査、取りまとめのうえ香川県社会福祉協議会に提出されます。
申請書等必要書類は在学している高校で配布を受けるか、このホームページからダウンロードすることができます。
修学資金の申請から卒業、就職、返還免除までの間に提出が必要な書類は、書類一覧 をご覧ください。